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英会話独学術-最短距離で話せるようになる英会話訓練法
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英会話独学術1英語ノウハウを見たら、ニセモノと思え?

「・・・また新しい英会話理論か・・・」

もし、あなたがこのようにお考えであっても仕方ありません。

今までずっと英語をやってきて、英会話レッスンに多大な投資をしてきたのに話せない悩みは全然消えず、「今度こそ話せるようになる!」と新しい教材に期待したのに、また裏切られ・・・・・・

そのお気持ちを「分かります」だなんて、軽々しくは言えません。

英語ノウハウを見たら、ニセモノと思え」と、もしあなたが心の中で思われていたとしても、別に驚きません。

ですがお願いです。

私ロイに「5分」だけ時間をください。

役に立たない「英会話スクール」や「英会話教材」「英語ノウハウ」等に、無駄金をもうこれ以上使いたくないあなたにこそ、私ロイは「英会話の理学療法」というべきノウハウのことをお伝えしたいのです。

このノウハウには、意味論という言語学の研究を元にした、最短距離で英語が話せるようになるための方法論が、具体的かつ体系的に書かれています。

(言語学というと難しそうに感じるかもしれませんが、専門用語などは一切出てきませんし、中学生にも分かる言葉で書かれていますのでご安心ください。)

英語が話せるようになる」というのは、単語を並べただけのカタコトではなく、文を作って物事を表現できるようになるということです。

つまり、カタマリとして暗記しているイディオムなどで「借り物」の英語を話すのではなく、昨日あった出来事を、自分の言葉で、文章として説明できるようになるための方法です。

もしあなたが、もう「ノウハウ」なんて要らない、と仰るのであれば、このままこのページを閉じていただければと思います。

しかし、あなたが今、私ロイの話を最後まで聞いてくださるのなら、この手紙を読むだけで、今後あなたが間違った教材やノウハウなどに焦(あせ)って手を出してしまい、後から後悔するようなことが今後一切無くなるでしょう。

この手紙を読むだけで、です。

ですので、少々骨太で、「英会話の真実」が詰まったお手紙になっていますので、心してお読みください。

そして更に、あなたがこのノウハウ「最短距離で話せるようになる英会話訓練法」を手にされるなら・・・

英語が話せるようになるために、何が必要なのかが具体的に分かります。
英語がスラスラと口から出てくるようになるための効果的な練習方法が分かります。
今まで感じられなかった英語感覚が、スッと自然に体で感じられるようになります。
「本当に身に付くの?」と不安に思う必要がなくなります。
効果の出ない無駄な勉強に時間を取られることがなくなります。
それに加え、あなたがその内容に従ってきちんと勉強・訓練をされることにより・・・
あなたの言いたいことが英語で口から出やすくなる
ことをお約束いたします。

私ロイが確実にお約束できるのは、そこまでです。

もしかすると

「えっ、英語がきちんと話せるようになることは約束してくれないの?」

と物足りなくお感じかもしれませんね。

でもそれは、世の中に溢(あふ)れている

  「~するだけでペラペラになれる」
  「あなたも○○日間で話せるようになる」

などといったウソに毒されてしまっているからだと思います。

私ロイは、絶対にそんなウソはつきません。

もしあなたが、このノウハウに従ってきちんと訓練をし、それを続けるならば、英語で表現できるモノゴトが1つ1つ増えていき、最終的には

旅行英会話など、表現の限定された場面での英会話が楽に こなせる。
英語で様々なことを表現できるようになり、英会話をそれほど難しいとは思わなくなる。
ネイティブと英語で議論したり、様々な深い話をでき、冗談を言い合える。
ネイティブと1対1で飲みに行き、酔った勢いで英語で口喧嘩ができる。
そういったレベルまで到達することは充分に可能です。

しかし、その高いレベルまで到達するには、まずは私ロイの言っていることを心から信じていただき、そして方法論に従ってきちんと訓練して頂かないといけません。

でも、たまたま開いたウェブサイトに書いてあることを、いきなり100%信用しろだなんて、無茶ですよね。

ヘソが茶を沸かしてしまいます。

またその反対に、あなたが私ロイに対して、きちんと努力するからそれを信じて「絶対に話せるようになる」と約束してくれ、というのもちょっと無理があるでしょう。

ですので申し訳ありませんが、私ロイがあなたにお約束するのは、

英語の表現力がグングン伸びていく『スパイラル』の麓(ふもと)までの詳細な地図をお渡しすること

そしてその『スパイラル』に3歩だけでも足を踏み入れていただけるなら、

・実際に英語が口から出て来やすくなることを身をもって体験していただくこと

そこまでとさせてください。

その先の、スパイラルの効果的な上り方についても、地図をお渡しします。

ですが、それ以降はあなた次第です。

その先をさらに進むかどうかはあなた次第ですし、その先の上達度合いは、あなたの「努力」次第です。

「努力」と言いましたが、別に辛く苦しいわけでは決してありません。

むしろ、英語が話せるようになる喜びが感じられ、非常に楽しい英会話の勉強になると思います。

そして、地図がありますから、何をすればよいか分かっていますし、あとは迷う必要などありません。

一歩一歩、着実に前に進むだけです。

「努力」がどういう意味かと言いますと、英語を続ける、つまり英語学習のための時間を定期的にきちんと取っていただくという意味での努力をしていただけるかどうかにかかっています。

やらずに話せるようになる、なんて、そんなウマイ話は存在しませんので。

その努力をあなたがされるなら、言いたいことを英語で言い表せる表現力が自分のモノになる日は遠くありません。

いや、もうすぐあなたの目の前に・・・

英会話独学術2大勢の人が引っかかるワナ

英会話スクールや、世の中の英語教材など、そのうちの多くが、常に同じ間違いを繰り返しています。

その間違いというのは、

語彙(ごい=ボキャブラリー)を増やし、

英語を話す練習をする

ことで、英語が話せるようになるという考え方です。


英会話のレッスンを想像してみて下さい。

例えば、テーマが「レストランでの食事」だとします。

最初に、肉や野菜、料理などを表現する単語を教えてもらいますよね。

そして、「~をください」とか、「~はありますか?」、「ミディアム(レア)にしてください」などといった表現とその使い方を教えてもらいます。

あとは、ひたすら練習。

そうです。

新しい表現を学ぶことで、語彙(ごい)を増やし、話す練習をして、経験値を高めようとしているのです。

ですが、それは間違いなんです。

勘違いされてしまうことが非常に多いのですが、

英語が口から出てこない原因は、単語や表現を知らないからだ」

と多くの方が考えています。

(だから英会話業界では表現を覚えさせて練習させるのです。)

しかし、本質はそうではありません。

もっと基本的なレベルで、基礎単語と文法の2つに弱いから、英語が口から出てこないのです。

どういうことなのか、これから詳しくご説明します。


あなたは、英語で日常会話をするのに、どのくらいの単語数が必要だかご存じですか?

5,000語?
10,000語?

いえいえ。

たったの2,000語です。

2,000単語知っていれば、日常会話の90%がカバーできるのです。

90%などと欲張りを言わず、80%でよいのであれば、1,000語で足ります。

さらに、70%であれば、なんとたったの500語で大丈夫なのです。

あなたは既に中学校で英語の勉強を3年間していますよね。

それだけで、すでに1200個もの単語を知っている筈です。

ということは、英語の日常会話の80%以上は知っている単語なのです。

高校を卒業されたのであれば、2,000単語どころではありません。

3,000~4,000単語は習っています。

日常会話英語の90%以上をゆうに理解できるだけの単語を既に知っているのです。

話せないからと言って、あたらしい表現を覚えようとすることは、まるで重箱の隅をつつくかのように、使わない言葉マニアの道を進むことに他なりません。

しかしですね、要注意のポイントがあります。

「知っている」という言葉がクセモノなのです。

例えば、「中学を卒業しているから1,200単語は知っています」と言ったときに、単語の存在と、その訳語(例:makeは「作る」)は知っていても、その意味の広がりと、その実際の使われ方は知らないのです。

例えば make という単語や、関連する表現を、無機的に訳語を対応させる形で、
・make は「作る」
・make up は「化粧をする」「埋め合わせをする」
・make out は「理解する」
・make it で「うまくやる」「間に合う」
などのように、1つ1つを別の表現として、わざわざ暗記してしまっているのです。

あなたは「単語がなかなか覚えられない」とか「単語を覚えてもすぐに忘れてしまう」などとお感じになったことはありませんか?

単語が覚えるのが苦手だと思っている人は、覚える必要のないことまで暗記しようとします。

make に限らず、英語の単語は意味が実は非常に広いのですが、その意味の広がりの感覚をきちんと体で理解すれば、覚えるべきことは圧倒的に少なくなります。

訳語を覚えるのではなく、英語を感覚で捉えるべきなのです。

そうすれば「無機的な暗記」をする必要がなくなりますので、単語帳を何度も何度もめくったり、単語をひたすら紙に書いて暗記するなどといった、つまらない勉強から解放されるのです。

文法についても同じようなことが言えます。例えば・・・

五文型

五文型という言葉(つまり5種類の文型があること)はご存知ですよね。

また、英文法に少し自信がおありなら、英文を見て「これはSVOだ」などのように、どの文型かを判断できるでしょう。

でも・・・

どういう時に、どの文型を使うかを知っていますか?

また、それぞれの文型をネイティブがどのような感覚で使っているかを知っていますか?

時制

現在形に過去形、進行形や完了形などなどありますよね。

例えば"He was being stupid."という文を見て、「過去進行形」だということが判断できたとしても、"He was stupid."と過去形で言うのとは何が違うのでしょうか?

進行形はいつ、どのように使えばよいのでしょうか?

「知っている」ということの曖昧(あいまい)さが、おわかり頂けましたでしょうか。

従来のやり方で身につけた単語の知識も、文法の知識も、
英語を理解する」ためには、まあまあ役に立つかも知れませんが、
英語を運用する」ためには不十分極まりないのです。

学校で学んだ英文法などの知識は、英語を読むときの文法でしかありません。

英語を自分で使うときに役立つような、実用的な知識ではないのです。

『言葉を使う』ためのルール、それが本当の意味での『文法』なのです。

もし、単に単語を並べただけのカタコトで満足だと仰るのであれば、本当の英文法は必要ないでしょう。

ですが、あなたが・・・

借り物の言葉ではなく、「自分の言葉」として英語を話したい
照れ笑いでごまかすのではなく、自分の感情を言葉で相手に伝えたい
起こった出来事について英語で描写して人に説明できるようになりたい
とお考えなのであれば、言葉の使うためのルールをきちんと押さえておかなければ、
一生英語をやったところで、満足のゆく表現力はつかないのです。


あなたが今までずっと、暗記による英語学習をされてきたのであれば、今私ロイがお伝えしていることは難しそうに思えるかもしれません。

「make の意味の広がりと、その使い方を理解するなんて大変そう。。。」
「文型の使い分けなんて、複雑そう・・・」
「また新しいことを勉強しないといけないの・・・?」

今まであなたが取ってきたやり方とは、全く違う方法ですので、そうお感じになるのも無理はありません。

ですが、忘れてはいけない事実が1つあります。

それは、英語をペラペラ話せる小学生が、アメリカやイギリスなど、海外には腐るほどいるんです。

つまり、子供でも理解できるくらい、分かりやすいことなんですよ。

これはですね、実際に体感していただければ、すぐに納得していただけると思います。

例を挙げるとするならば・・・そうですね、have なんていかがでしょうか。

have は難しいと思われがちな単語ですが、その意味は「持っている」ではありません。

「周り(近く)に存在する」という漠然としたレベルで捉えてください。

そうすると、例えば
"I have a car." ⇒ 1台の車が周りに存在する ⇒ 車を持っている
"I have two children." ⇒ 2人の子供が周りに存在する ⇒ 子供が2人いる
"I had a hamburger for lunch." ⇒ 昼食としてハンバーガーが周りに存在した ⇒ハンバーガーを食べた
"Have you ever been to London?" ⇒ 「ロンドンにいる」という過去が周りに存在するか? ⇒ ロンドンに行ったことがあるか?
などのように、ずっと理解しやすくなるのです。

これが『英会話の理学療法』です。

英語が話せるようになるために、あなたに必要なものは、以下の2つです。

(1)英会話で必要度の高い基礎単語を実際に使えること。
(2)単語をつなげて文にするための英文法。

これらは、どんなやり方で英語を勉強したとしても、あなたが英語を話せるために絶対に身につけないといけないスキルです。

どんな英語教材を使おうとも、英会話スクールの講師がネイティブだろうと日本人だろうと、1ミリたりとも変わることのない本質です。

あなたは、これらのスキルを1つ1つ、順番に身に付けたくはありませんか?

そして、その結果として、口から自然と言葉が出てくるという形で、英語が話せるようになりたくはありませんか?

英会話独学術3「最短距離で話せるようになる英会話訓練法」

英語が話せない・・・」と悩んでいる方々に、正しい方法論を是非ともお伝えしたい。

私ロイが味わったような苦しみから一人でも多くの方を救いたい。

そんな気持ちから、英語が話せるために必要なスキルを身に付けるための具体的な方法論を、私ロイは体系的にまとめました。

それが「最短距離で話せるようになる英会話訓練法」のEブックです。

本書には以下のことが書かれています。(以下が一部です)

92.7%の人がきちんとは知らなかった!単語や英語表現を知らないから英語が話せないのではありません。
「目からウロコ」「なるほど」「もやもやが晴れた」など72%の人に「気づき」を与えた「話せない本当の原因」とは?

ついつい多くの方が手を伸ばしてしまうのですが、あなたを英語感覚から遠ざける初級者が絶対に手を出してはいけない2種類の英語本とは?

懸命のリピート練習の成果。身に付き方が5~10倍は差がつき、英語口が手に入るかの明暗が激しく分かれる、ほんの小さな心がけとは?

きちんと「理解して」「実践」できていますか?
あなたの英語の勉強法が大きく生まれ変わる英語が話せるようになるためのシンプルな2つの鉄則とは?
(特に1つ目の鉄則は、話せるようになるだけでなく、原書を辞書なしで読めるようになるための入り口でもあります。)

英語の「表現力」に関係ない単語を間違って覚えようとして、あなたの貴重な時間をドブに捨てていませんか?
多くの人が勘違いしているのですが、●●を必死に覚えても、表現力は全く付きません。
英語を自在に使いこなす人がマスターしているのは■■なのです。

文型を正しく理解しないと、英語が話せるまでに非常に大きな遠回りになり、カタコトから抜け出すのに時間がかかってしまいます。
受験文法は決して教えてくれない文型の”真の意味”とは?

あなたはハマッていませんか?多くの人が知らず知らずのうちに、つい繰り返してしまい、練習の効果を台無しにする、英会話練習の大きすぎる間違いとは?
(なぜダメなのか、その単純な理由を聞けば一瞬で納得でき、間違ったやり方で練習してきた苦労をあなたは激しく後悔することになるかもしれません。)

ネイティブと深い話ができるようになるための第一歩。
この「絶対に使えるようになるべき20単語」が使いこなせれば、「話せない」「自信が無い」と言って、もう英会話中に口をつぐむ必要がなくなります。

●ーオンの講師もその効果にビックリ?
英語の表現力が体に染みついて離れなくなる『ロイ式英会話練習メソッド』とは?
4つの手順に従って練習するだけの、誰にでも行える非常に簡単な方法ですが、あなたの口から英語がスラスラ出てくるようになって、ネイティブ講師やクラスメイトが、あなたの上達っぷりにきっと驚くでしょう。

これをすっ飛ばしていきなり会話練習をするのはハッキリ言って正気の沙汰ではない、英会話練習前に絶対に理解すべき2つの重大ポイントとは?
これを知らずに英会話スクールに行くのはあなたの自由ですが、私ロイは責任を取れません。

どうやって英会話を学習すべきか、これでもう迷わない!英会話の上達の5つのレベルとは?

英語を話してないのに英会話が激しく上達するウソみたいな秘訣とは?
「見る」は see = look at、「聞く」は hear = listen to。
そんな無機的でくだらない暗記はもう止めてください。
ネイティブが持つ本当の英語感覚とは?

目的語の有無という小さな違いに実は圧倒的なニュアンスの差が潜んでいるのですが、この秘密を知らないと、どんな生の英文でも生ける屍(しかばね)です。
日本人の英語学習者の大部分が知らない上、ネイティブスピーカーに聞いたところで彼らも説明することのできない、本当は単純極まりない、英語の知られざる本質とは?

take=取る、make=作る、のように訳語を暗記する、無機的でつまらない勉強方法にはオサラバ!
一見すると簡単そうに見える基本動詞が、その背後に隠し持つ感覚を徹底暴露しました。
動詞の本質を掴むための考え方をこれでマスターしてください。

英文を読むときに訳さずに英語のまま理解できるため欠かせない構文の知識。
あなたが今まで「意味がわかる」と思っていた英文には、実は生き生きとした英語感覚が隠れています。
この解説を読めば、ネイティブが無意識に感じ取るフィーリングを、あなたはイヤでも無視できなくなります。

make out で「理解する」?、make up で「化粧する」?、make a good teacher で「良い先生になる」?
訳語の暗記なんて時間の無駄です。
make という動詞の本当の意味を知らないがために、多くの日本人学習者が英語で遠回りをしているのは非常に悲しいことですが、あなただけでも、英語の本当の姿を掴んで、上記のような表現をイディオム(熟語)などとして暗記することを「アホくさっ」と笑えるようになりましょう。

N●VAの駅●留学なんて目じゃない!
英会話で上達するために、高額な英会話レッスンを・・・受ける必要は実はないのです!
自宅に居ながら、ネイティブの生きた英語の使い方が学べる上、あなたが使った英語を”添削”してもらえて、どんどん教材が増えていく上に、なんと無料という、そんな夢のような『留学』方法があるのです。
あなたもたくさんのネイティブの友達を作ってくださいね。

あなたの英会話力の向上を力強くサポートする、選りすぐりの必読書リスト&参考書リスト。


これだけではありません。

さらに、単語力やリスニング力の面においても、学習をする上でのボトルネックを取り除き、あなたのスキルをぐいぐいと底上げするために以下の情報もお付けします。


誰も気づいていない、英単語の意味に関する、とある重大な真実とは?
英語の方が日本語よりも単語数が少なくて済みますが、それが何を意味するのか、どうして
みんな気が付かずに、無駄な勉強を続けてしまうのでしょうか。)

そんな覚え方では一生使えるようにはなりません。
訳語を覚えるという悪いクセから抜け出しネイティブの感覚にアクセスするための英単語との正しい向き合い方とは?

英英辞典を使えば身に付くというのは大ウソ!?
ポッカリと空いた、英英辞典の落とし穴。
苦労しながら英英辞典を引き、無限にループする落とし穴にハマっている友人をしり目に、あなたは日本語で書いてある辞書を悠々と使い、安心して「使える」単語力を付けて下さい。

英単語の概念を捉えるときには極めて簡単で、しかも重要なポイントがあります。
習慣的に実行すれば、無味乾燥で、単語帳を投げ出したくなるような、つまらない単語の棒暗記から永久に解放され、英語感覚の世界が広がる、ネイティブに近づくための英単語の覚え方とは?
(TOEIC満点を持つ言語学の専門家が実際に取っている方法を秘密公開)

練習しなければピアノが上達しないのと同じように、英語も聞かなければ上達することはあり得ません。
英語耳を作るために、リスニングに必要な時間とは?

英語を聞き流すことは時間の垂れ流し?
耳と脳に関するこの事実を知らないと、映画を字幕なしで楽しめるようになりたくて、3ヶ月間洋画を見続けてリスニングを頑張ったつもりなのに実は全く上達しなかったという、全然笑えないような事件が起こってもおかしくありません。

知らないと後悔するリスニング教材の選び方。
ほんの小さなポイントなのに、明暗を分ける程の差が付いてしまう、まだ英語があまり聞き取れない人がリスニング教材を選ぶ際の絶対条件とは?
(この簡単な条件を満たさない教材は、いくら聞いても徒労に終わるでしょう。)

絶対にやってはいけません。
リスニングの効果に衝撃の格差が生まれてしまう、ホンのわずかな違いとは?
この事実を知ってしまうと、何も知らず盲目的に間違った方法を続けている他の学習者のことが気の毒になるでしょう。
もしあなたが英語耳を手に入れたいのなら、この間違いだけは絶対に犯してはいけません。

プロの通訳を目指す人が行っている、老若男女、初級者から上級者まで役に立つ、リスニング力アップの強い味方となるメソッドとは?
この方法できちんと練習すれば、聞き取りづらい語尾の弱い音や、音の変化、母音の音の違いなど、多くの日本人が適当にごまかしている細かい音の差異をきっちりと耳で拾うことができるようになり、TOEICのリスニング問題程度なら楽に全部聞き取れるようになります。

もし現在あなたが間違ったやり方でリスニングをしているなら、●●●●●を使い、●●をちょっと●●●にして、●●●●●に、●●●●●●●●して聞けば、リスニングの効果はいままでの5倍、もしかすると10倍以上になります。
ナチュラルスピードの生の英語が聞き取れるようになるために絶対に必要なこの簡単なコツを活用すれば、いままで"Perdon?"(パードン?)と何度も聞き返してばかりだったあなたが、1回で聞き取れることが多くなって、ネイティブの先生や友人があなたの成長に目を丸くする日も遠くありません。

以上、ご紹介したのが、私ロイが渾身の力を込めてお届けするノウハウの一部です。


これを読めば英語が話せるようになるの?

いいえ。読んだだけでは、英語が話せるようにはなりません。

本書の内容をきちんと理解し、その上できちんと練習をすることが当然ながら必要です。

ただし、きちんと読んで理解していただければ、読んだだけで、大きく変わるものがあります。

すぐに変わるモノ、それは、あなたの英語に対する考え方です。

英語が話せないとは、どういうことなのか。
英語が話せるようになるためには、何が必要なのか。
英語の感覚を掴むというのは、どういうことなのか。

そういったことがすぐにお分かり頂けます。

読んだ瞬間から、あなたの英語に対する向き合い方がきっと変わるはずです。

実際、私ロイのクライアントの中には、今までずっと間違った方法を取ってしまっており、無駄な勉強を重ねていたことに気づいて目からウロコを落とした方も大勢いらっしゃいますし、今まで、どれだけ「最短距離」から外れて遠回りをしてしまっていたかが分かり、もっと早く知っていれば・・・という感想を下さった方もいらっしゃいます。

ただ、それだけでは話せるようには当然なることができません。

ですので、あとは訓練をして頂くことになります。

英会話独学術4返金保証制度について

下手な文章ではありますが、私ロイなりに精一杯、英会話の真実や、本書のノウハウの内容についてご説明をさせて頂いたつもりですし、また、実際に本書を購入して、その効果を認めて下さったクライアントの方々の貴重な生の声(全てホンモノです)を掲載させていただきました。

ですが、こんなあなたの声が聞こえてきそうです。
「これでダメだったら、またお金がムダに・・・」
「今まであれだけやってもダメだったのに・・・」

でも、そうやって悩んでいらっしゃる間にも、あなたの大切な時間が過ぎていってしまいます。

効率のよくないやり方でのなかなか上達しない日々が、また1日、また1日と続いてしまうのです。

しかし是非あなたには、1日でも早く、1刻でも早く、英語が話せるということの真実を知っていただきたいのです。

そして、英語が話せるところまで、どんどん前に進んで欲しいのです。

ですので、「最短距離~」に書かれた、今までとは大きく違った方法にあなたが安心して挑戦することができるよう、以下のような形でお手伝いをさせて頂こうと思います。

10分間の練習で全く効果がなければ返金!

まずは最低1回、本書をじっくりとお読み下さい。

(できれば2~3回はお読みいただきたいというのが本音ですが)

本書をじっくり、きちんとお読みいただくことで、例えば
「今までのやり方がいけなかったことに気づいた」
「○○の大切さを今まで知りませんでした」
「うすうすは気づいていましたが、これからは○○をちゃんとやります」
などといった感想を持っていただけるはずです。

そしてその上で、「ロイ式英会話練習メソッド」に従って、10分間、英語を話す訓練をしてみてください。

手元に教材がない、という場合には、ラジオの英語講座のテキストを買ってきて、ラジオを聴きながら、リピート練習をしてみてください。

実際に10分間、きちんと練習して頂ければ、例えば
「以前よりも英語が口から出てくるようになった」
「この練習を続ければ、話せるようになる気がする」
「こういうやり方で練習しないとダメだということがわかった」
などといった感想・実感を持っていただける筈です。

ですので、その気づきや実感に従って、安心して英語学習を進めていただければと思います。

しかし、きちんと読んで、ちゃんと練習したのに、もしも、得るものが全然なかったという場合には無条件で10,000円を返金させて頂きます。

そして、本書をさらに良くするためのアンケートにご協力いただけた場合には、全額を返金させて頂きます。

(ちょっと面倒かもしれませんが、このような返金制度を採用している理由は、英語をやる気がないくせに返金制度を頼りにして”情報収集”のために申し込むような人が出てきて欲しくないからです。)

これで、あなたが損をすることは絶対にありません。

あなたがすべきこと、それは行動です。

今すぐ「申し込み」ボタンをクリックして、英会話の真実を手に入れることです。

英会話の真実を手に入れることにより、これ以上、英語が話せないと悩む必要がなくなります。

本書を読んで、実際に練習してみて、何も得るものが無かったとしたら、代金はきちんと耳をそろえてお返しします。

それだけではありません。

本書、および特典としてプレゼントした全てのPDFファイルは、あなたのものです。

冊子版をお申込なら、冊子もあなたのものです。

サポート用のメールマガジンも、引き続きお届けします。

さらに、返金後であっても、2ヶ月間のサポートを同じように受けられます。

読み間違いではありませんよ。

返金を請求した後であっても、何事もなかったかのように、2ヶ月間のメールサポートがそれまでと同じように受けられるのです。

私ロイにメールで質問をくだされば、差別無く、きちんとお返事をさせていただきます。

もしかしたら、返金した人からの質問に2ヶ月間もタダで答えるなんて、私ロイの頭がおかしいんじゃないかと思われるかもしれません。

でも、それでいいのです。

あなたが「これで本当に話せるようになるのかな・・・」と悩み続けること自体が、既にもったいないことなのです。

もったいないオバケが出てもおかしくありません。

悩んで、同じ所にずっと立ち止まっている暇があったら、足を一歩踏み出してほしいのです。

無駄に悩み続けて何もレベルアップしない代わりに、一刻でも早く、英語の本質を手に入れる一歩を踏み出していただき、そして、あなたに実際に英語が話せるようになって頂きたい・・・その一心から、このオファーをしているのです。

ただし、本気の方以外はお断りですのでご了承ください。

英会話独学術5最後に

最後に、あなたに1つ質問させてください。

あなたが英語を勉強される理由は一体なんですか?

例えばTOEICや英検などの資格を必要とされているとか、仕事で英語が必要だとか、ネイティブの友達を増やしたいとか、きっといろんな理由がおありではないかと思います。

でも、その根底にあることは

  【世界が大きく広がる】

ということだと思うのです。

私の場合もそうでした。

私ロイは、北海道で生まれ、10歳のときに千葉に引っ越したのですが、大学に入るまで海外に行ったことなどありませんし、また海外に行くこと自体が想像もできませんでした。

そんな「典型的な日本人」でした。

ですが、英語をやっていたお陰でアメリカに留学でき、お金には換えられない貴重な経験をたくさん積むことができました。(高い学費を負担してくれた両親には心から感謝しています)

そのときに身に付いた考え方などは、今でも私ロイの人生に大きく影響を与えています。

また、今は日本を拠点にしていますが、英語のおかげで、日本語では得られない様々な情報を海外から得られるようになりました。

そして今、振り返ってみて、もし自分が英語が全然できなかったら・・・
と考えると非常に恐ろしいのです。

どんなに狭い世界で生きているのか、まったく想像がつきません。

そのくらい、英語のおかげで私ロイの視野は大きく広がり、様々な情報が手に入り、貴重な経験をたくさん積むことができているのです。

あなたにとって、英語の先には何がありますか?

英語で、今よりも言いたいことが言えるようになったときに、どんなワクワクするような経験があなたのことを待っていますか?

どんな成長の機会が、そして、どんな人生が、あなたのことを待っているのでしょうか。

英語は、あなたが思っているほど、難しいものではありません。

先ほど書いたスキルを1つ1つ身に付けていけば、「英語が話せない」なんて悩む必要はないのです。

英語という「ツールに過ぎないもの」を使うところで足踏みしてしまうのではなく、正しい方法論によって、英語をさっさと身につけて頂きたいのです。

そして、英語を実際に使うことによって、さらにそのツールをより上手に使いこなせるように経験値を高めていって欲しいのです。

あなたが英語というツールを突き抜けて、その向こうで待っている広い世界に到達される、そのお手伝いをすることができたら、私ロイは心から嬉しく思います。

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